生きることは問いから始まります。
今の私はどうなの?どうなるの?これからどうすればいいの?
可能性が無限にあるからこそ、そのような問いが沢山表れてきます。
選択をすることは生きている証です。
すべての答えは自分の中にあり、そのヒントとなりうるものは沢山自分の周りに溢れています。
答えが準備されているから問いが産まれるのです。
今の自分を違う目線からみたら
必要なことが常に起きていることに気づきます。
そのサインを感じ、深めていくことに着目しました。
それがカギとなり、新たな扉が開いていくでしょう。
ラウラニとゆき、「雨雲」のコラボレーションによる対話とオラクルカードによるワークを行います。
「対話のなかのオラクル」とは、普段見過ごしているサインに光を当てる場です。
未来は誰にも分からない。私たちには、無限の可能性があります。「オラクル」とは「預言」を意味しています。オラクルカードは、遠慮なく私たちに未知の心の冒険をさせ、可能性を引き出してくれます。
〜パート1〜 オラクルカードの情報を読み解く
〜パート2〜 日常の中でサインを意識してみる
〜パート3〜 対話のなかのオラクル
私たち「雨雲」が提案するその新しいまなざしを開いてくれるオラクルカードと対話でその場に連れて行きます。
一緒に対話をしませんか。
その体験ができるワークショップを行います。
お一人でも、お友達をお誘いの上でも、是非参加してください。
日時 12月11日(日) 13:00ー17:30
集合 13:00 用賀駅 北口集合
準備するもの オラクルカード、ノート、筆記用具、床に座るためのブランケット、座りやすい服装
カードをお持ちでない方も、お貸し出しできますので、気軽に教えてください。
参加費 3000円 (当日払い)
要予約 当日10:00締め切り
申し込み 受付終了しました
お問い合わせ amagumo.info@gmail.com
ぜひ、お待ちしております。
ラウ&ゆき、雨雲
ラウラニ(増田幸枝) 1972年兵庫県西宮市生まれ。 アートワークセラピスト(内閣府所管団体認定)。 自然の中で心と身体を調えなおす宿泊型プログラム「森のリトリート」運営スタッフ。 表現や対話を通じて、人が自らの心の声を聴き、変容していく姿を見守ることに願いを持って活動している。 ピカソとゆずの作品をこよなく愛す。晴耕雨読が憧れ。3姉妹の母。 ※ラウラニは“聖なる木の枝”の意味を持つハワイ語 | ユーニーク代表 石井有紀 潜在意識ワークショップデザイナー、コンテンツライター。憂いや行き詰まりを希望に変える助けをし、鋭い直感力で声にならない声をしっかり拾い、スパッとハートに刺さるメッセージを伝えています。直感と五感を使って、人が内なる声を聴こえるようし、本当の自分に気づけるように変容を促します。カラーセラピー、表現アートセラピー、写真、映像、透視、瞑想、秘儀主義的な古典書まで、様々な領域から捉えています。海外で生まれ、日本に移住し、2つの文化経験を通じて、普遍的なアプローチを提供しています。 |
外で起きていることは、内側でも起きています。
心の音を聴きましょう。